たねだ治療院

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徒手療法とは?
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    ★ 徒手療法とは?
    日本において徒手療法とは,機械や物理器具を用いずに徒手を用いて行う治療の総称の事を言います。
    徒手療法とは素手だけで行う療法の事を言います。

    手技の種類は
     1.「擦る(撫でる)」
     2.「揉む」
     3.「叩く」
     4.「押す(圧迫)」
     5.「動かす:いわゆる他動運動」
     6.「伸ばす(牽引・ストレッチ)」
     7.「揺らす(振せん)」さらには
     a.「誘導しながら自動運動をさせたりする事」
    大体この7種類+1だけであります。

    特異的なモノとして「触れる」「手をかざす」が、ありますが根本的な医学的理論から逸脱しているため省きます。

    マッサージの語源は,ギリシャ語のマッシー(揉む)又は,アラビア語のマス(揉み込む)などといわれており紀元前4〜5世紀のころ,ギリシャの医聖ヒポクラテスが,「医師たるものは医術についてのあらゆる学理とともにマッサージも修得せよ」と力説したといわれたらしく(触診の勉強も踏まえて)そんな古くからマッサージは存在するのですが,日本ではマッサージの起源と言われている「てあて」の語源もそんな所から来ていると言われています。この時点でも、整体の定義とは全く異なるため技そのものも異なっていなければならない事が理解できます。

     

    これは5000年以上前のエジプトの壁画でマッサージをしている絵です。すでにこの頃から手技療法はあったとされていて、正確な起源はいつなのか、どこなのかも実はわかっていません。それこそエジプトの文化(四大文明)が始まる以前からあったのではないかと言われています。

    太古の医学は薬草の歴史と言っても過言ではなく、その土地に自生している木や草が『人間のどんな影響をもたらすのか?』をいろいろと犠牲を伴いないながら学んできました。それこそ大昔はコショー1つで経済が動いた時期もあった程で、その療法、治療法は薬草をすり潰したものを身体に刷り込んだり、滑りを良くするためにオイルを使用してヌリヌリしたりとその土地の風土と文化の違いで様々な種類の治療法(徒手療法)が確立していきます。

    しかしながら最初に書いた7種類の手技は基本中の基本であって今も昔も変わりません。なぜかと言うと「それしかない」からです。これ以上二本の手から新しい技が繰り出されないのです。しかし、それしかない手技なのにも関わらず、なぜこんなにも人によって技量に違いが出るのか?と言う摩訶不思議な現象が露呈している事は、皆さんも思っている事実なのであります。

    日本ではそう言った手技療法の種類として
    指圧
    あん摩
    マッサージ(西洋マッサージ)
    柔道整復術
    理学療法(リハビリ医学)

    整体
    推拿(すいな)
    操体法(そうたいほう)
    リフレクソロジー
    タイ古式マッサ−ジ
    カイロプラクティック
    オステオパシー (スポンデュロセラピー)
    など
    が、あります。これは受けた事ある、これは知らない、などと、過去に自分は今まで何を受けたのか理解できてますか?わからないのであるのはそれはそれで問題かも知れません。行きつけの店があれ
    ばその施術者に「これは何をしているんですか?」聞いてみるとイイかもしれません。

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