たねだ治療院

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「お客様の声」は絶対に信用してはいけない
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    アンケートの解答用紙をそのまま転写して掲載したり、HP上に文字を載っけている「お客様の声」と言うのは、HP作成会社やコンサルティング系の話だと、とても重要だと言います。彼らはそんなクライアント(患者様・お客様)に対し以下の矛盾をどう考えているのでしょうか?

    • アンケートを書かせる手間と時間(書かせる行為自体顧客にはメリットがない迷惑行為)
    • 写真をHP上に掲載するプライバシー侵害(守秘義務違反<許可を取ってると言ってもデリカシー無さ過ぎ>)
    • 良い事だけしか掲載されていない内容(都合の悪い書き込みは消去している)
    • 不正行為(無免許マッサージ、違法行為)だと認めているかのような記述内容が掲載されている事
    • 身内、知り合い、元同僚、キャンペーン(無料)にて記載を強要する、いわゆるヤラセが可能な事
    • 自作自演で書いてしまっている高めの評価文が作成可能な
    • 口コミを書くアルバイトがある噂
    • ダイエットでビフォアアフターを撮るアルバイトがいると言う噂
    • 手段はどうでもいいからなんでも掲載しろとコンサルティングが言ってる事実

    ※クライアント(患者・お客様)は施術を受けに来たのであって、アンケートを書きに来たのではありません。仮に偽装やヤラセが一つでもあるだけで純粋に善意で書いてもらったアンケートの価値も空虚化し、真実の「本当のお客様の声」も無駄になり、結果的にその顧客と消費者をバカにしている行為ではないかと考えます。

    それ以前に良いお店は、「お客様の声」を掲載しなくてもリアルクチコミで勝手に人が集まってきます。

    それを踏まえて

    ◆ お客様としての品位

    そもそもアンケートを書いてしまっているお客様は本当にこのお店を気に入って記入しているのでしょうか?

    キャンペーンに釣られてアンケートを書かされていませんか?

    割引や無料と言う言葉に釣られてアンケート記入していませんか?

    お店のHPに顔写真を掲載されて本当に問題ないのか?

     

    それこそスタッフが目の前にいると気に入らなかった事もなかなか書けないモノです。

    純粋に本当に気に入ったスタッフが従事しているお店に対し「応援したい」「みんなに知って欲しい」と言う理由でアンケートに記入しているのであれば、少し考え直した方が良いかもしれません。本当に気に入った施術者がいるお店であれば、一人で一日に施術できるキャパは限られています。無駄にアンケートを掲載した事で予約が埋まりやすくなり、肝心の自分が予約が取れなくなる可能性が出てきます。逆を言えばそうでもしないと客は集まらないお客様を生贄にして集客行為している様にも見えてしまいます。

     

    これらも踏まえて、そんな安易にお店を紹介する人はいません。安易に紹介する人は保険が利いてマッサージしてくれる、雰囲気が良い、若いスタッフが多い、なんでかわからないけど通ってる人が多いと言った何もわかってない人の紹介が多く、行った結果時間とお金を損したと思う人が大勢います。結果を重視し技術に関して本当に評価する人は親睦が深い人(家族・同僚など)やココぞと言う所で『この人なら』を紹介をしますからなかなか広まりません。(自分はこんなスゴイ所を知っていると言う切り札を出すタイミングを計っているw)しかしそんなお客様の支えと品位でお店を継続できているため、お店自体は地味だけど潰れずに残っています。(HPを出していない老店舗は除外)

     

    ◆ 企業秘密と言う概念の欠落
    普通、オンリーワンの技術だったり、周囲から賞賛されている優れた技術をもっていれば、ライバルを作らないためにも、そう簡単に技術は教えないモノだとわたくし自身そう考えています。しかしこの業界はお金を払えば、いとも簡単に教えようとします。
    なぜなんでしょうか?

    1. 学ぶ側の人達があまりにも無知だと言う事
    2. 自分で自分に施術が出来ないので比較できず客観的視点(理想)がもてない
    3. 美容師や飲食店の様な、下積みの仕事がないため社会的常識が欠落している
    4. 社会全体が飲食と異なり、まだ何が上手で何が下手なのかと言う認識と関心が薄い
    5. 能力の低い人ほど自分を「過大評価」してしまう環境が出来やすい

    と言うのが理由になります。実績やキャリアが未記入、もしくは恐ろしく曖昧だったりするセミナー講師がとても多いのもこの業界の特徴でもあります。

    ◆ 『技術で人を呼べない』中身カラッポな人達
    スマホやPCなどでITが世間に定着し、それにより広告の概念が一転したのと同時にこの業界ではコンサルティングの連中がお金のニオイを嗅ぎつけ干渉する様になってしまいました。コンサルティングの連中は飲食店や美容室の成功事例を持ち出しあたかも「儲かります」と触れ込み一応一過性に効果はあるけど継続しない、もしくは根拠も何も無いノウハウを教え込んでくるもんだから能力も才能もない人達が得意げに存在感を主張する様になってしまいました。

    こうしたコンサルティングの仕事は、表面的(HPやチラシの内容)にいろいろとノウハウとお金をかけた事で、過去の経験で自分は『月100万円売り上げました。』「60%売り上げがアップしました。』みたいな成功事例を書いている人間が多いのですが、それが10年続いています。増収増益で5年以上右肩上がりです。と言った継続的な経済効果(一番重要)は一切書かれておらず、ヒドイのになると、現場から一切離れてコンサルティング一本で仕事をしている輩までいます。 経営学はセミナー等でより学んだのかも知れませんが、手技療法は一切学んでいないため技術で人を呼べるスキルは全く無く、そのたリピート率が低いために継続するのが困難になり挫折しコンサルの道に転化したのではないかと考えます。

    【コンサルティングを生業にする人はこの業界に来た動機がわかりません、元施術家(柔整師や無免許)が多い事からも、人をモミモミするなんてメンドくさい事はしたくない、あるいは挫折したと言うのが本音だと推測します。だとするとこの仕事

    には不適応に相当するのですが、そんな現場から離れた素人同然の自称専門家が赤の他人からお金を貰ってコンサルティングのノウハウを教えてしまっている事自体もはや信用できないのです。】

    ◆ 実際にいた残念な人の例
    〈※無免許の施術家の話〉、その人は自分の技術にコンプレックスを持っていたらしく、いろいろなセミナーを受けまくった結果(200万円以上負担)月商150万円になったとブログで公表していました。しかし、一年もしないうちに今度は自分がセミナーの主宰になっちゃっていました。月商150万円はどうしたのでしょうか?150万円も稼げば、人に教える時間も経済的理由もないと思うのですが・・・

    実際に施術を受けた人の話を聞くと「なんだかわからなかった」と言っていました。月商150万円はホントかもしれませんが、それは一過性でずーーっと月商150万円ではないようです。そして金メッキ仕立ての鳴かず飛ばずの技量の主は、さらにいろんなセミナーをうけちゃあ、あれやこれやと手を染めていただけに過ぎなかったのです。
    (これって昔よく見かけた「水晶のオブジェを買ったら大金が舞い込んだ」みたいなチラシや雑誌の裏面に書いてあったインチキ商法と似ていると思いませんか?)

     

    HPを見るとよくわからない技やお客様の声、「なんでも治します」と誤解を与える様な内容など妙に誇張して書かれていたり、大きな文字にして強調していたりして、コンサルティングから習ってあろう宣伝効果を巧みに使用し集客をねらっています。必要以上に大きな文字を使用したいたり、病気が治った人の例を取り上げているお店はNGです。気を付けましょう。

    | 行ってはいけない | 13:58 | - | - |