たねだ治療院

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■ プロフィールは必ずチェックしよう 【超重要】 2018.08.21 Tuesday

行って見たは良いけど何も良くならなかった、スタッフが下手すぎる、あやしい事されそうになった、高額な物を買わされそうになった、などなど、この業界は危険がいっぱいです。しかしナント!ホームページの情報だけでその危険から回避できることが多々あります。その手段の一つにプロフィールは超重要な情報源です。これだけで90%以上の情報がわかります。さらにこのプロフィールだけで95%以上のお店(施術者)が振り落とせます。損をしたくなければ是非チェックしてみてください。

 

★ 必ずチェックしておきたい項目

  1. 資格は何をもっているのか
  2. どんな事ができるのか
  3. 資格を取ってどれくらい経つのか
  4. 開業をしているのであれば開業年月
  5. 職歴(どこのお店でどれくらい従事していたのか)
  6. 経験数(場数)

一見「こんなの当たり前じゃないか!」と思う人が多いかと思うのですがこの業界は驚く程これらの情報を書き記していません。これらの情報開示していないお店は少し見直す考えを持った方が良いと思います。

 

★ 備考

  • フルネームと顔が映っている写真を掲載している。
  • 特に年数や場数など数字のデータは技術的指標の目安になります。
  • チェーン店は実績(キャリア)にはあまりなりません。
  • ○○に移転と他所に引っ越しした事をかっこよく書いている人がいますが、経営を失敗している可能性が高いです。(脱サラ中高年の男性施術者に多い傾向)
  • 無免許で10年以上のキャリアで新規に開業する場合(中高年の施術者)一回失敗して改めて開業している可能性もあります。履歴書の概念を用いれば、本来公表しなければならない事なのですが、都合が悪い事なので削除してしまいます。これはとても悪質で通常で見抜く事はかなり困難です。
  • 鍼灸、マッサージ、整体、ほぐし、リラクゼーション(足裏)以外の民間療法を提示している施術者はキャリアが乏しい事がとても多い
  • 怪しいテープを貼る、得体の知れない機械を使用、知らない民間療法(我流)を導入している所はこの仕事には向いていないのがほとんど

★ 訳ありプロフィール

HPに一応プロフィールはあるけど詳細に書かれていない、あるいは無駄過ぎる情報しか記載していない者が業界全体のHP約95%以上占めていると思われます。なぜでしょうか?実はこうしたデータが掲載できないのには訳があります。

  • 資格取得年、職歴、キャリアが異常に薄い(これがほとんど)
  • 不正(違法)な事をしているため掲載できない
  • なにか知られたくない事(不正請求、違法行為)がある
  • 社会的常識が低い

と言うのが推測されます。(でもなぜか開業しちゃってます)中には一回逮捕され執行猶予もしくはお勤めを終えて、違うところで開業しているのもいます。無免許の場合だと偽名でやってる所もあるのでネットからのサーチがしづらい場合もあります。


★ キャリア20年以上のプロから見てこれがあるとヤバイと思う項目

【特に要注意の項目は赤字に超危険なのは太字にしてます】

 

ホームページ・SNS

  • 写真がホストと間違えそうな、茶髪、髪逆立ち、妙に剃り込んだ眉
  • 本名は掲載されていない、ハンドルネームやあだ名
  • 好きな食べ物・嫌いな食べ物を載せている
  • 根本○○・他店と違う○○と書いているHP
  • ○○で唯一、○○専門
  • プロフィールにどうぶつ占い
  • 回数券(年間パス)を販売している
  • やたら「お客様の声」を掲載(壁に掲示)している
  • チェーン店でしかキャリアが無い(医学偏差値が異常に低い)
  • 元チェーン店勤務で元職場の不平不満を書き綴っている
  • 幼少期から始まるこの業界に入ってきた恐ろしく長文の動機
  • ブログが病気になりそうな程つまらない
  • 自作自演でセミナー(スクール)開校
  • 異常なまでの”交通事故”推し
  • ビフォア・アフターの画像が角度が変わっただけで全く変化がない
  • 機器の紹介が自己プロフィールより濃い
  • 会社員(他業種)の頃の方がキャリアが長い
  • Y●UT●BEに動画を異常にアップしている
  • 1~2回の施術結果が良かっただけでその症例を動画にアップする”俺様ゴッドハンド”アピール
  • 副業的にコンサルティングをしている
  • 動画のコメ欄に信者と思われる人の褒めちぎった書き込み
  • どうすれば指名を増やせるか?など、動画内容のマトが外れている
  • 動画に”月商100万円”などのオレ成功しましたPR【マルチ商法と同じ】
  • 病気(ケガ)で仕事を辞めた〜、から始まるブラックな過去
  • 筋膜とか言ってるマッサージ無免許の人たち
  • SNSでパワースポットに行きました報告
  • パワーがあるとされるアクセサリー画像
  • 時折SNSでスピリチュアル感を見せる
  • ファスティング、サプリ販売と言った本業とはかけ離れたメニューがある

店内

  • 異常な数のマンガ【待たせる気満々】
  • お気に入りのマンガのフィギュアが飾ってある
  • 「お客様の声」を壁にやたら貼ってある
  • 毒にも薬にもならない高額サプリ販売
  • マッサージがやりたくないので変な民間療法を導入
  • 得体の知れないテーピングやインチキ療法のすばらしさを壁一面に紹介
  • ガラス張りの店内、動物園級の見せ方
  • テレビが置いてある
  • 施術室側にテレビが置いてある
  • 慰安旅行に行きました報告写真壁紙
  • 和気あいあいの飲み会写真で求人募集
  • 保険証の組合からの通知(アンケート)が送られてきたら当院までと言う”不正してますPR”
  • HPで観た店内と実際の店内にギャップがある(不衛生、散らかっている)

こんなスタッフはイヤだ

  • 茶髪、髪逆立ち、妙に剃り込んだ眉の偏差値低そうなスタッフ
  • ヒゲや寝ぐせ、汚れた制服など接客意識が低い
  • ラーメンとスイーツは鉄板の話題だと思っている
  • 挙動が不安定でキャリアが無さ過ぎるのが露呈している
  • 施術中 飲酒量、夜中にラーメン、寝てないなど不健康報告するスタッフ
  • 担当スタッフが次々といなくなる、スタッフの出入りが激しい
  • リラクゼーションと言っときながら緊張させる人相、笑顔が無い
  • 院長(責任者)が現場にいない
  • 本名っぽくない仏教に帰依したみたいな芸名
  • 院長の技術レベルが超低い、または慕われていない
  • スタッフ同士の不協和音、仲が悪いのがヒシヒシ伝わってくる
  • とりあえず「足の長さが違う」と言って不安を募らせる
  • なんでも骨盤の歪みを原因にしてしまう
  • 指名が多いスタッフに対する嫉妬&イジメ
  • 店のポリシーが書かれているユニフォーム
  • 居酒屋?と間違う程大きな声の接客
  • 「あなたのためにしているのよ!」と激高し変な物を勧誘してくる

「あ〜これあるある」と思った人多いと思うのですが、一つ一つの項目の内容は一体誰のためにやっている事なのか?と考えると、儲け主体の利己的な作為行為であったり、自己満足的な無駄な事がほとんどであって来店者に対する視点など俯瞰で物事を考えていないのがとてもわかると思います。こうした客観的な視点を持ち合わせていないと他人の身体を診る事など到底出来る訳も無く、仕事のクオリティも見当がついてしまうのです。


★ わかりやすい理想的な経歴例

例)

資格

平成5年(1993) ○○医療専門学校入学
平成7年(1995) はり師免許 取得 ○○○○○○号
平成7年(1995) きゅう師免許 取得 ○○○○○○号
平成7年(1995) あん摩マッサージ指圧師免許 取得
平成22年(2010) アロマセラピースクール○○○○、アドバイザーコース入学
平成22年(2010) ○○○アロマアドバイザー認定書 取得

※ 民間の資格であればそのスクール名と認定書の内容と取得した年

 


職歴
平成6年(1994)○○県○○の接骨院に勤務
○○県○○市「○○治療院」○○氏の師事によりカイロプラクティク・整体を学ぶ
平成11年(1999) ○○市の接骨院に勤務
改めて、オステオパシー・カイロプラクティク・整体を独学
平成12年(2000)○○県○○区のマッサージ店勤務
平成13年(2001) ○○県○○区○○○○治療院 開設

平成26年(2014) ○○○○スクールにて 非常勤講師に招聘される

 

どんなことができるのか
・鍼 ・灸
・オイルマッサージ (アロママッサージ)
・あん摩 ・指圧
・整体・カイロプラクティック(脊椎矯正)・オステオパシー
・ストレッチ ・テーピング

 

これは私自身のデータですが、(プロフィールに詳細掲載しています)、ちなみに延べにして約70000以上(2018年現在)の場数をこなしています。この様にプロフィールは数字のデータをどれだけ公開できるかでその施術家の信用度が計れるのではないかと私自身は考えます。

 

■ 20年以上のキャリアの人はとても希少
柔道整復師(接骨院・整骨院)以外で、20年以上この仕事に従事している人はとても希少な存在と言えます。(柔道整復師は違法行為、不正請求をやり続けているから才能無くても継続可能)不景気が長期化になり世間では「手に職を」との情報広まり、この仕事がクローズアップされてしまい、それを期にスクール等の専門学校が激増し始めたのですが、それでもまだ7〜8年程度です。(2017年現在)そこから始めたとしても5年未満のキャリアがほとんどです。さらには店舗数が激増した事で客が分散し、10年前より、場数が踏めずに勉強ができないためキャリア5年でも、勉強した地域によって差が生じてしまっています。

 

※ 圧倒的に会社員生活の方が長かった”自称整体師”に自分の身体を預けられますか?
プロフィールに当人が小学生からサラリーマンになった過去、そしてこの業界に来た長〜い経緯を書いている人がいます。これを手技療法の医学や技術的な目線で見た場合、ある程度歳を取り脱サラし勉強し整体師になりました。と、PRしてますが、それがバッチリ、医学偏差値も高く、研ぎ澄まされた指先になって高いレベルの施術家になるのでしょうか?ハッキリ言ってとても厳しいです。ある意味この職業を軽視している所があります。

退職後自宅を改装して施術所にしてしまう人も少なくありませんが、その間キャリアと専門知識をバッチリ積んでいるのか甚だ疑問が生じます。この仕事は10年以上続けるのが困難なので、妙に年取った人は貫禄以外カラッポの可能性が高いので資格の有無も踏まえて特に要注意が必要です。

 


【※重要】 年齢が高いからキャリアが高いと言う概念は捨てて下さい。この業界は90%以上中高年の施術者(特に無免許)は脱サラ、もしくは定職につかず転々していた人、もしくは退職組で不純な動機で始めた人、と問題児が多く、さらに年齢的な事も踏まえ、とにかく不器用なため、施術も下手なので身体を壊される可能性が高いのです。必ずプロフィールをチェックしましょう。

 


■ 年収は恐ろしく低く、ドロップアウトしやすい仕事
働き始めは基本収入が超低い(ニーズが無いため全然稼げない)ので、前職からのある程度の蓄えがある、もしくはよほどこの仕事が好き、または配偶者(副収入・セカンドワーク・実家依存)である、大勢の人からとても必要とされている(才能がある、稀有な存在)、と言った条件がなければ存続はできません。ましてや物を売る仕事ではないためダイレクトにクライアントの声が聞こえます。精神的負担が結構大きいのもこの仕事の特徴の一つでもあるため継続して続けるのには素質と才能が必要になります。

 


■ 日帰りセミナー・講習
そんな勉強不足を解消したいと、日帰りで受けられるような講習を受けキャリアアップを図ろうと考える施術家が少なくありません。プロフィールの中に『○○解剖学実習修了』と記載したり、または1〜2日程度のセミナーなどもこうした経歴も記載します。セミナーで受けた講義や授業は1日〜2日で身に付くはずがありません。ちなみに民間が発行する証書には一般的に修了証と認定証の二種類あります。修了証は試験無し、認定証は試験ありです。(組織によって異なる場合あり)でも法的に見るとタダの紙切れで何の法的効力はありません。

 


■ 幼少から始まるこの業界に来た動機(やたら長文)
元会社員の人に多い傾向なのですが、幼少の頃から始まって現在に至る経緯(生い立ちの記)を長文で書いている人がいます。【幼少や学生の頃スポーツをしてケガしたり、大病や大ケガをして病歴PRしていますが、なぜかストレートにこの道に行く訳でなく、しっかりサラリーマンになるがその後ドロップアウトし脱サラしてこの業界にくるパターンが多い】こんな事を書いてもその会った事も無い脱サラした施術家の生き様に興味を引くとは思えないのですが、それにはこんな実体が隠れていたりします。

 


そもそもそんな某施術者の半生にそこまで興味をもつ人はいるのでしょうか?この手のプロフィールを書く人間は”認証要求【自己顕示欲】”がとても強い性格だと考えます。さらには身だしなみバッチリの白衣姿(笑顔無し)の自画写真を載せるも、肝心の職歴や資格の詳細も書かれていないと言うオチまで多々あったりします。そうした施術家(無免許に多い傾向)は自分自身にしか意識が向いておらず”オレってスゲェんだぜアピール”を強烈にしてきます。したがって他人の立場になって物事を考えられない、、こんな人物が上手な施術をするのかと言った疑問が生じます。

 


「俺が若かった頃は・・・」と自分の事をやたら話したがる上司が飲み会にいたらメンドクサイ人になる、あるあるパターンです。体調が悪い時に出逢いたくなければ基本注意&NGです。【ヤバイ奴パターン】

 


■ どうでもよくないプロフィール欄
上記の様な経歴は何も書かれていない上に、「好きな○○」を掲載している無能な施術家も多く散見します。さらにどうぶつ占いまで載せているのまでいます。(さぞかし自分大好きさんのようです)そんな好きな食べ物を掲載する事で、客から催促しているかのようにも見えてしまいます。実際そうしたデリカシーが欠落している施術家のブログを覗いてみると、「これ頂きました」「美味しかったです」と感想(レポート)も陳腐で知性を感じない既成事実だけを紹介している残念すぎるブログを書いていたりします。

こうしたプロフィールを書く人間は、周囲に対し気配りと言う意識が欠落しているのと同時に”何も見えていない”のが想像できます。”何も見ていない人”は見立て(診断)からの施術の手順や組立てを頭の中で構築する事はできません。本当に相手が求めている訴求に応える事が出来ないためクライアントをキッチリ治してくれるとは思えません。、陳腐な”自分情報”しか書けない施術家は、この仕事には向いてい無い事が判ります。【要注意パターン】

 


■ 自作自演の資格(認定書)
いわゆる民間の資格【ディプロマ(非国家資格)】を発行するためには、法人(NPO・協会)を設立しなければなりません。その自分の組織が発行している資格をコンプリートしている身内の人間がプロフィールの中に表記して”自称カリスマ”になっちゃっている人もいます。組織の中ではトップクラスかも知れませんが、外に出てしまえば、お金の執着が恐ろしいタダの素人です。【詐欺られちゃうパターン】

 


メディア(雑誌やTV、ネット(SNS))が大好きさんもこの手の人多いのも事実です。本来の道であるべき「健康にする・改善させる・痛みをとる」と言った信念はどこかに行ってしまいイタい拝金主義者に変貌しています。

 


■ TVや雑誌に出たらスゴイ人なの?
特別スゴイ人ではありません。優れてもいません(見ただけで判ります)、取り扱うメディアも所詮素人なので、何がスゴイとか資格の事とか法律等々全然何も知りません(無知で味覚オンチです。)こうしたTVに出る様な施術者は有名人になりたいタダの売名行為です。ちなみに先日もTVに何回か出演した自称ゴッドハンドと言ってる無資格の整体師がわいせつ行為で捕まっています。

そんな実際に行ってガッカリする人後悔している人がとても多いのが現状です。それと雑誌の掲載はほとんど有料であって店側がお金を払っているので何もスゴくありません。(有料で一回雑誌に掲載すると、また他社のほうから「載せますか?」勧誘差される)最初にも書きましたが優れたお店はメディアなどの露出はあまりありません。メディアが知る由もなく人が来るからです。

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